脳…アロマでリラックス


本格的な冬に近いてくるとなんとなくやる気なし…

なんだか、急に寂しくなったり、不安になったり

わたし…どうしたんだろ〜なんて思うことない?



今日は、脳の仕組みとアロマエッセンスの効果の話し💓



変わりたい‼️を応援します📣

🌸サロン華ちあす🌸吉田智春です

よく「ともはる」と言われ男に思われるの(笑)

ま〜〜男っぽいけどね…😂


「ちはる」です(*^ω^*)


突然悲しくなったり、

なんだかイライラしたり、

あるいは少しのことで

落ち込んで立ち直れなくなったり……。


こんなふうに気持ちが波打つときの

対処法、今日はお話ししましょう。

脳は大きく分けると三層構造になっている

のをご存知ですか?


たとえていうなら、イチゴ大福のよう。


脳の一番奥、芯の「イチゴ」にあたる部分には

【脳幹】があります。


それを包み込む「あんこ」にあたる部分が、

【大脳辺縁系】。


さらにその上に覆い被さる「餅」の部分が、

【大脳皮質】です。

それぞれの役割で説明すると、

一番奥の【脳幹】が、脈拍や呼吸、

自律神経を司る〝生命の脳〞。


それを包むのが

感情を司る〝動物脳〞、


そして一番表面が、

理性的な判断をする〝人間脳〞になります。


※ ※ ※

わけもなく

悲しくなったり落ち込んだり……

と乱れる感情は、

イチゴ大福のあんこにあたる、

大脳辺縁系で起きています。


大脳辺縁系とは、海馬や扁桃体など、

さまざまな小型脳の集まり。


そして、その中に【嗅球】があります匂いの情報はここを通じてダイレクトに

大脳辺縁系全体とつながっています。


※ ※ ※


視覚や聴覚はそれぞれ

視覚神経、聴覚神経を通じて

脳につながっていますが、

これは「理性を通して感情につながる」

といっていいでしょ

それに対して嗅覚は、

「理性を飛ばして直接感情に

つながる」ことができるのです。


だからこそ、匂いの情報は

感情に変換されて脳内に広がる

という特徴があります。


※ 

この回路を利用すると、

理由もなく波立つ感情を

香りで癒すことができます。


「好き」と思える香りを

普段から脳に慣れさせておけば、

気持ちを立て直したいときに

少し嗅ぐだけで、感情回路に

スイッチが入るようになります。


香りが直接感情脳に働きかけ、

ココロの平安をもたらして

くれるようになるのです。


マイ・フェイバリット・スメル。

(お気に入りのいい香り)

これを持っている人は、

ダイレクトに平常心を取り戻せる

ということ。🌸🌸🌸おのころ一平さんより🌸🌸



華ちあすでは、世界が認める⭐️ドテラ⭐️


のアロマエッセンスを使っています✨


一番のお気に入りは


⭐️フランキンセンス⭐️


本当に気持ちが落ち着き、楽になるの✨



仙骨から頭蓋底に向かって背骨沿いに流すだけを今、産後の娘に毎晩していたら




一緒に寝ている孫の寛太も11時半〜〜朝6時半まで爆睡✨


ムコ殿も爆睡…🎉    



香って凄いな〜〜と実感‼️


間接的にも、香って効果が出るんだね〜



良かった良かった😊✨👍




ドテラ社のオイルの種類はたくさんあるので



自分が今、好む香りを選んでもらうね


塗り塗りするよ〜〜😁👍



身体も脳(ココロ)もハッピー💕ラッキ〜⭐️に




chiharu💋



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